Gorillaz

“Plastic Beach” (EMI)

“Demons Day”の大ヒットから5年、世界で最も有名なヴァーチャル・バンドから、最新アルバム『プラスティック・ビーチ』がリリース。さまざまなコラボレーションと情熱的なビートが特徴の白熱の作品。

バイオグラフィー
2D(ボーカル)、マードック(ベーシスト)、ヌードル(ギター)、ラッセル・ホブス(ドラムス)の4メンバーの物語に新しい1ページが加わり、グループのニュールックをのぞかせます。南太平洋に浮かぶトレーシー・アイランド、ネモ・ポイントに位置するゴミ山頂上の巨大基地『プラスチック・ビーチ』へようこそ。ここは世界でもあらゆる沿岸から最も遠い場所。好奇心旺盛のマードックが指揮をとり、サイボーグのヌードル(“El Mañana”のビデオクリップで爆撃に遭うのを最後に見かけた日本人のギター・プリンセスのDNAから作られた)が2Dを見張っています。ラッセルの姿はありません。でもマードックが心配していると思ったら大間違い。「僕一人だけで十分にゴリラズを体現していると考えるのが好きだね。僕がいなくなったら、カメラを見つめる3人のまぬけしかいなくなっちゃうだろう。」 このサードアルバムでは、浪費、破壊、大量消費、孤立、失敗など、人間の寓意的なビジョンを展開。
コラボレーションも、ルー・リード、スヌープ・ドッグ、マーク・E・スミス、デ・ラ・ソウル、モス・デフ、ボビー・ウーマックといったアーチストだけでなく、ナショナル・オーケストラ・オブ・アラビック・ミュージックや、シカゴ出身の9人編成の管楽団ヒプノティック・ブラス・アンサンブルといった豪華なメンバーが見られます。ミック・ジョーンズとポール・シムノンも参加。二人の共演はザ・クラッシュ以来これが始めてです。

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